ユーザーストーリー · John Pavulon

“以前なら一週間かかっていたことが、二晩で終わるようになった。

John は BarthMoney がどうあるべきかを正確に分かっていた。OpenDesign は数秒で本番品質のビジュアル案を返し — そのままコードへ持ち込める、磨かれた実用的なインターフェースを与えた。

数分で
出発点になる一貫したビジュアルの方向
60–70%
UI プロトタイピングの時間削減
数日で
中核の UI 方針を Flutter へ移す
就業後の時間

余白を微調整して過ぎた夜は、プロダクトが一歩も進まなかった夜だ。

John の本業はクリエイティブディレクションとビジュアルシステムで、フルタイムのソフトウェア開発ではない。日中の仕事のあと、その視覚的な勘を自分の実用アプリへ向ける。だからこそ一時間の重みが違う。

BarthMoney は明確な視点から始まった。個人の家計管理は、静かで即座であるべきだ。John が見た既存のものは、肥大した表計算か、広告だらけかのどちらかだった。彼が欲しかったのは、その日の支出を素早く、はっきり、邪魔されずに記録できる、目的の絞られたモバイルアプリだった。

このインターフェースには彼の言う“魂”が要る、と John は分かっていた。壁になったのは、その方向を一貫した実装可能なモバイル UI に変えることだった。Figma の白紙のキャンバスも、コードで直に書く UI も、色や余白や整列だけで一晩を丸ごと飲み込み、プロダクト自体は少しも進まないことがある。

Figma の白紙のキャンバスを見つめること、コードでゼロから UI レイアウトを書くこと — 就業後にひとりで作っているときには、どちらも時間がかかりすぎる。
John Pavulon · ひとりで作る人
最初の突破口

ひとつのプロンプトが、そこから作れるビジュアル言語になった。

John は画面の感触と目的から始めた。“カテゴリ内訳のあるモダンなダークモードの家計ダッシュボード。”返ってきたのは、見栄えのいいダッシュボードだけではなかった。暗い面、ゴールドのアクセント、金額の階層、そして AI 支援入力と直接入力という別々の道筋が、そこで定まった。

BarthMoney のインタラクティブ・プロトタイプの完成した三つの状態:ダッシュボード、AI 支援の支出確認、オフラインのクイック追加
John の公開プロトタイプより:ダッシュボード、AI 支援の確認、オフラインのクイック追加。
仕事の進め方

モックアップが、そこから作れる仕様になった。

John は、ひとつのエージェントにプロダクトを端から端まで発明させたりはしない。各ツールに明確な役割を与え、プロダクトの判断は自分の手元に残す。

01 · 意図感触を言葉にする。

画面の目的、階層、雰囲気、制約を、まず普通の言葉で書く。

02 · OpenDesign目に見えるかたちにする。

生成された HTML と CSS を、インターフェースに一貫した方向が出るまで John が磨く。

03 · システム参照を固定する。

コンポーネント、余白、色、階層が、共有されるビジュアル仕様になる。

04 · Cursor + Flutterプロダクトを作る。

その構造が、John のコードベースでモジュール化されたウィジェットとアプリのロジックになる。

OpenDesign がインターフェースを指揮するJohn がプロダクトを指揮する
ワークフローは John 自身の記述をもとに再構成。
整った画面の先にあるもの

AI は任意。確認は必須。

BarthMoney のいちばん強いところは画面の数ではない。それらをつなぐ判断の束だ — 自動化が助けになるのはいつか、引っ込んでいるべきなのはいつか、そしてユーザーがまだ何も入力していない段階でプロダクトが何を約束するか。

AI 支援

提案し、それから尋ねる。

チャットは支出、カテゴリ、為替レートを読み取る — だが最終確認はユーザーの手に残る。

オフライン優先

直接の道は常に開いている。

Quick Add は AI もクラウドアカウントもなしで動く。自動化の演出より、速さとプライバシーのほうが大事だからだ。

はじめての利用

空の状態そのものが約束になる。

データがまだ無いうちから、BarthMoney は何が手元に留まるかを説明し、迷いようのない最初の一手を示す。

複数画面のフローと共有ステートは、いまも手間がかかる — まさにそこを、John は OpenDesign に次はもっと楽にしてほしいと考えている。

何が変わったか

足りなかったのはアイデアではなく、途切れない時間だった。

John の見立てでは、OpenDesign は UI プロトタイピングの時間を 60–70% 削った。一週間の視覚的な試行錯誤が二晩になり、中核の UI 方針は最初の構想から数日で Flutter へ移せる状態になった。

得られたのは速さだけではない。就業後に作る人に、インターフェースの周りを回り続けるのをやめて、彼にしかできない仕事 — BarthMoney を何にするかを決めること — へ戻れるだけの視覚的な自信を与えた。

BarthMoney は一度きりではなかった。John は その仕事がいま置かれているポートフォリオ も OpenDesign で作っている — 視覚的な方向を具体的なものに変える、もうひとつのやり方だ。

結論
“専任のデザイナーがいない個人開発者やインディーハッカーなら、OpenDesign はあなたのアンフェアな強みだ。
— John Pavulon、ひとりで作る人 · “だから、作ることと出すことに集中できる。”
P.S. · 就業後もまだ作っている
John がローカルで動かしている BartX ビルダー。サイバーパンク調のランディングページを試作しているところ
John の一言はこうだった。“僕の副業プロジェクト(笑)。”ローカルで動く BartX は、彼が就業後に作り続けている風変わりで具体的なインターフェースの、もうひとつの断片だ。
次のステップ

頭の中のインターフェースを取り出して — そのまま実装へ。

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